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国府台高校を1984年に卒業した人々と、2008年9月27日(土)に同窓会をして盛り上がったのだ!!そして、2010年にまた、やっちゃうことにしたのだ!!!

そもそもなぜ9月27日(土)だったのか

話は今年(2008年)の2月2日(土)までさかのぼる。翌日が大雪になり、首都圏の交通機関が大混乱を引き起こすことになる、その前夜の新宿の某居酒屋にわれわれバスケットボール部のOB・OGが集っていた。なんで新宿かというと、今回八重洲富士屋ホテルをおさえてくれたYくんがその辺に勤めていることと、われわれの恩師T先生が、近くの高校に勤めていることに由来する。久しぶりに会う顔もおり、OB・OG会として大変盛り上がった。

*****

15年ほど前に、T先生に言われたことがあった。
「お前、学年全部が集まれるような会を開け」

高校のとき、我々はT先生に「ハイ」か「Yes」しか言ってはいけないルールになっていた。そのころまだ20代だった私は、T先生のマインドコントロールからまだ完全に抜け出していたとはいえず、思わず「ハイ」と答えてしまう。

ところが、当時の私は、暴力事件の横行する某高校に勤務し精神的にすさみ切っていた時期で、「ハイ」と返事したものの、人の幸せのために何か大きなアクションをおこすというダイナミズムにかけていた。しかも、パソコンやインターネットもさほど普及していない時代である。多くの同級生と一遍に連絡をするという方法論が見えてこなかった。
「たぶん、そんなことは実現することはないだろう」
私はあきらめたように溜息をつくと、マイルドセブンに火をつけ、胸深く紫煙を吸い込むのであった。

*****

「先生、同期会をやりたいんです」
私はおもむろにT先生に訴えかけた。店の外は、翌日の大雪を予感させるように、寒風がふきすさんでいる。T先生のグラスの中の氷が、「カラーン」と乾いた音をたてた。

「お前、本気か・・・・」
T先生の鋭い視線が、レーザービームのようにこちらに向けられる。
「ハイ、やらせてください」
15年前の「ハイ」とは違う種類の、大人の覚悟がこめられた言葉をT先生に返す。

「わかった」
とT先生は一言答えると、鞄のなかからおもむろに手帳をとりだしてこう答えた。

「*月*日はゴルフがあるからだめだ。*月にはいると俺もいそがしい。そろそろ試合もはいってくるしな。*月*日は***があるから駄目だし、*月*日もだめだ。9月の27日しかないなあ・・、うんそれなら行ってやってもいい。遠藤、その日なら許す。」



・・・・実はこういう感じで決まった日程なのでした。
運動会でこれなかった人たちごめんなさい。次は行事の入らない日にしますから。

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  1. 2008/09/29(月) 12:30:43|
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Author:kohnodai
1984年卒業生の同窓会の幹事をさせていただいています遠藤です。現在、某県立高校の教諭をしています。

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